露出de中出しデート りな(仮名)
内容紹介
今回はりなを1泊2日で中出しデートへと誘った。移動する車内でりなの手を取り、股間に押し当てると「嬉しい。もうこんなに硬くなってる」と車内でギンギンに反り返った肉棒にしゃぶりつく。このまま車内で中出しして欲しいと懇願するのだが、さすがにこんな人目につくところでは難しいので、ホテルへと移動し、発情まみれで本日1発目の中出しファック。風呂で私のチンポを丁寧に舐めまわし、風呂場脇に設置してあった簡易マットの上で性感マッサージをして私の息子を復活させると、股間に跨り、亀頭を姫スジに擦り付けてくる。ピチャピチャとスケベ汁の淫靡な音が響き渡った瞬間、チンポがヌルっとした生暖かいヒダに包み込まれる。そのまま喘ぎながら中出しを哀願。そして、その翌日は自ら休日の公園で衣類を脱ぎ、はだけた彼女はそのまま、身体障害者用の公衆便所に私を連れ込み、いつもと違った場所でのセックスに感情は高まり、途端ヴァギナが最大の収縮をしチンポから白濁液を搾り取るのだった。この女、いつでもどこでも中出し中毒…。(ヤブサメ)