部活日誌 ~水泳部~
内容紹介
水泳部のマドンナ、美羽ちゃんは眼鏡がよく似合う。泳いでるときには眼鏡を外しちゃうから残念でならないです。先生が呼んでるからと美羽ちゃんを探しにきた男子生徒にスク水の脇から手を差し込まれます。どうせサボってたんだろっ。コーチに説教をされてると、小悪魔美羽ちゃんがちょいフテクサレ。とりあえず罰は受けてもらわないとな。「こんなのできませんっ」やめてぇとイヤイヤする美羽ちゃんのお願いも、超ハッピーなおねだりに聞こえちゃう超ハッピーなコーチ。美羽ちゃんには可哀相だけど、いーよ、われわれはそんなん大歓迎です。そのスク水切り裂いちゃいましょうぜ、センセイ。コーチが調子に乗った。男子生徒を山ほど連れてきました。スク水を切り裂いちゃったので、こんどはブルマで遊びましょう。大丈夫だからコレ、柔軟だから、と美羽ちゃんの体中に吸い付くヤツら。意味は解らんけど甲〇園球場よりも盛り上げてイきたい気分です。膣口を5人がかりで広げられていっぱい空気が入ったでしょ。これできっと水に浮くよ。速く泳げるよ。この空気が漏れたらもったいないからザーメンでふたをしよう。ね?せんせい。コーチの悪乗りに男子生徒一同、魂を注いで腰を振ります。前回縛られて、ヘンタイを覚醒させた美羽ちゃんだから、大概のことはOKでしょ。