志摩伝説「みだら調教 裸隷・M」
内容紹介
山中を後ろ手に縛られめった打ちに追い立てるバイオレンスなオープニングに息を飲む。千賀子は何ゆえにこのような仕打ちを受けなければならないのか。白い肌を容赦なくあらわに樹木に吊り上げるカリスマの残虐行為にに千賀子の喘ぎは官能的だ。下半身丸出しで大量の浣腸液を飲み込むケツの穴。そして、はしたなく勃起したクリトリスに千賀子の雌奴隷の最上がわかる。プライドの高く綺麗な女の屁がこれほど麗しく見えるのも志摩紫光の優れた調教であろう。見事なバストとヒップラインに蝋をかけられる千賀子はもはや現世に存在する菩薩か。本当にきれいな裸だ。声もいい。大陰唇クリップで大きく広げられた女陰も肉付きがよくとても淫らだ。針責めは圧巻だ「痛い、痛い・・」とあえぐ千賀子の声に最高潮に達します。志摩紫光はマストだ!!